モロッコの南部に位置し近代的で繁栄した都市アガディール。アガディールという名前はベルベル語に由来し、「要塞化された村」を意味します。アガディール市の歴史は、小さな漁村だったイスラム以前の時代にまでさかのぼります。中世の間、アガディールはモロッコの大西洋岸の重要な貿易港であり、さまざまな地元の王朝によって、そして後にポルトガル人によって支配されていました。1911年、フランスはモロッコの保護領を設立し、アガディールは重要な商業および観光の中心地になりました。この街は、アトラス山脈、サハラ砂漠、自然公園、高品質のビーチに囲まれた恵まれたロケーションであり、人気観光地です。
観光地
① カスバ
1540年に、サード朝の創設者であるモハメド・エック・シェイクによって、包囲軍の基地として建てられ、ポルトガルの攻撃から街を守るのに役立ちました。1752年、ムーレイアブダラはそれを再建し、将来の攻撃から都市を守るために2,000人の反逆者とトルコ人の駐屯地をここに残しました。カスバは丘の上に位置し、市街を見渡せ、港と海の息を呑むような景色を望めます。アガディールで最も美しい場所1つです。
② アガディール港
モロッコで最も重要であり、世界で最も重要なイワシ釣りの港の1つになっています。海岸通りからも近いこの漁港は、とれたての新鮮な魚や海老などがお手頃な価格で食べられます。
③ 鳥の谷
海岸通りのすぐ近くにある入場料無料の動物園です。沢山の種類の鳥が飼育されていますが、鳥類だけでなく、ヤギやラマ、カンガルーやワラビーなどの動物も飼育されているので色々な動物が見られます。
郊外観光地
タガゾートビーチ
アガディールの中心地からバスで45分程の所にあります。長さ7kmの見事なビーチは、サーファーの聖地として世界中で知られています。しかしタガゾートビーチは経験豊富なサーファーのための場所であるだけでなく、サーフィンを学びたい人や太陽とビーチを楽しみたい人のための場所でもあります。崖と緑の丘に囲まれたビーチの黄金の砂浜は、息を呑むような景色を作り出し、地球上の真の楽園のように感じます。
